マッチングアプリ「with」は、Pairsと並んで有名な恋活・婚活アプリですよね。
某メンタリストがプロデュースする心理テストがある有名な婚活アプリとして名前を聞いたことがあるんじゃないでしょうか?(今はもう某メンタリストさんは削除されてしまいましたが…)
僕はガチヲタだからオタクOKな女の子を探したいんだけど、withってどうなの?
withは共通の趣味を持つ人を探す機能があるので、趣味の合うオタク仲間の異性を探しやすいです。
また、趣味が合うだけではなく、診断コンテンツなどで共通点を積極的に作り出してくれたり、メッセージが途切れた時に続けるためのアドバイスが送られてきたりと、婚活・恋活アプリ初心者にも使いやすいと思います。
そうなんだ!
具体的にどうやればオタク同士がwithで出会えるのか教えてよ!
というわけで今回はwithでのオタク彼女・彼氏との出会い方攻略法を解説します!
withのオタク婚活攻略法
withの基本の戦法はPairsと同じです。
Pairsで慣れている人なら同じことをすればOK!
Pairsの攻略法はマッチングアプリ共通の攻略法ともいえるので一度読んでみてください!↓
Pairsやったことないからわかんない!基本の戦法ってなに??教えて!
②趣味の合う人にひたすらいいねをする!
だよ!
プロフィールを作り込もう
いいねをもらうにしろ、いいねを送ってマッチング待ちをするにしろ、プロフィールをしっかり作っておくことは非常に重要です。
特にwithのプロフ画面で目立つ、
- 写真
- つぶやき
- 好みカード
- 自己紹介文
この4つをきちんと作り込みましょう!
withならではの要素 ①写真は3枚目までが重要!
PairsやOmiai、タップルでは「いいね!」してくれた相手の写真は1枚目だけ表示されます。
しかしwithでは1枚目の右側に2枚目と3枚目も一緒に表示されます。
なので1枚目は他のアプリ用写真よりも少しアップのものを使ったほうが良いです。
また、2・3枚目の写真がないとやる気がなさそうに見えてしまいます。
やる気がなさそうな人とはマッチングしても時間の無駄なので、いいね返しがもらえない可能性が高くなってしまうのです。
ですので、趣味のモノや好きな食べ物の写真でもいいので、3枚目までは必ず登録しておきましょう。
withならではの要素 ②共通の好みカード名が見える
いいねをもらったときの画面で「写真」「名前」「年齢」「居住地」「ひとこと」の次に表示されるのが「共通の好みカード」です。
好きなものの名前がばっちり表示されるので、お相手と共通だと嬉しい趣味や作品の好みカードはしっかり登録しておきましょう。
もし写真だけではピンとこなくても、ここで
と思ってもらえれば、プロフィール詳細を見てもらえます!
その他のプロフィールの作り込み方
写真やつぶやき、自己紹介文はwithに限らずどのアプリでも作り方は同じです。
どのアプリでも重要なポイントは別記事にまとめていますので、くわしくはこちらの解説記事を見てくださいね。
ちなみに、withの唯一弱みだなあ~と思うところは、心理テストとかで画面がごちゃごちゃしているところ。
お相手のプロフィール情報にたどり着くまでにめっちゃスクロールしなきゃいけないのが毎回だるいんですよね…
withはなんだかごちゃごちゃして使いづらいな…
と思う人にはPairsがおすすめです。
必要最低限のシンプルな画面でお相手のことを判断しやすいですし、withよりオタク男女の登録数が多い!
withでなかなかいいお相手と出会えないな…という人は、使いやすくて登録者数の多いPairsも並行して使ってみることをおすすめしますよ。
登録は無料!まずは見てみましょう!
趣味の合う人にいいねをしよう
プロフィールは作り込めたよ!次はどうしたらいい?
「オタクに理解のある恋人がほしい」
「オタク同士のカップルになりたい」
という希望が強い人は、好きな作品やオタク系の好みカードを登録している人の中から気になる人を探していいねしましょう。
私の体験でも、共通点の多い人とはマッチングしやすいし、マッチング後の話題も盛り上がりやすいです!
好みカード内での検索はどうやってやるの?
ちょっとわかりにくいから説明するね!
withでのオタク検索のしかた
withを起動したら出てくるTOP画面、「さがす」ページの上部のピンクの部分、「検索条件」を押すと、絞り込み機能に移ります。
ここで、「好みカード」にオタク系好みカードを設定し、その他の希望条件を入れて検索しましょう。
「漫画・アニメ好き」
「こう見えてオタクです」
やそれぞれ好きな作品の好みカードを入れてみましょう。
ただし、複数設定すると「両方の好みカードを設定している人」だけに絞り込まれてしまうため、1つずつ入れて検索、を繰り返すのが良いと思います。
withにはオタクが少ない?
確かに、検索結果に出てくる人数がPairsより少ないような…
その理由は登録しているオタク系の人数が、断然Pairsのほうが多いからです。
例えば…
一番多いオタク系コミュ:
Pairs→16万人 with→1万人
鬼滅の刃コミュ:
Pairs→13万人 with→4万人
という感じです。
おお…結構差があるね。
あと、withはコミュ参加人数がパッと見てわからないため、「オタクがたくさんいるコミュニティを見つけ、そこの人を片っ端から確認する」という作戦がしにくいのも地味に手間がかかるポイントです。
withとPairsは同時に使っても全然大丈夫です。
というか、どちらかしか使っていない異性も多いので、理想のお相手を見つけるためにはどちらもやる、が最短ルートだと思います。
私も両方使って、理想のオタク男性を探してます!
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まとめ
ここまでのおさらいをしましょう!
- withはサポート充実でアプリ初心者のオタク婚活にもおすすめ
- 好感度高いプロフィールを作り込んで趣味の合う人にひたすらいいねしよう
- 登録人数はPairsの方が多い(オタク系の人数も!)
- withで慣れたらPairsも並行するのがおすすめ
個人的にwithも手厚くて悪くないとは思うのですが、どうしても人数の差でPairsに軍配が上がります。
あと、withは20代の割合が多いような気がするので、アラサーオタク男女はちょっといづらいかも…?
時間に余裕がある人は両方登録して、自分にはどちらが合うかを試してみてからどちらかに絞るのが良いと思います!
自分に合う婚活アプリを探して、理想のお相手に出会おう!!
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なかなかマッチングしない、好みの異性がいない…
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一番若いのは今この瞬間。マッチングしないとどんどん焦りますよね…!
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