こんにちは!婚活歴が5年をとっくに超えたオタク女・赤井です。
結婚に至るように努力してるはずなのに結婚のけの字も見当たりません。なぜだ。
というわけで今回は、なぜ私は結婚できていないのか?の失敗の原因を分析して自省します。
理想が高すぎる
私の探している理想の人材は以下の通りです。
- 「同年代で年収5〜600万円以上」
- 「オタクまたはオタクに理解がある」
- 「見た目が嫌じゃない」
- 「身長が私より上」
- 「出身地および居住地が自分と近い
特に厳しいなと思うのが、年収×オタク趣味×見た目の3つの要素の複合です。
一時期は非オタクにも幅を広げようかな…と思いましたが、何を話していいかわからないリア充とうまくいくイメージが微塵も持てないのでやめました。
じゃあどうするか?ですが、「見た目が嫌」じゃないを細分化しようと思います。
よくあるのが「悪くないんだけど、なんかヨレヨレの服着てるしそういう価値観の人はちょっと…」です。
これを「ヨレヨレの服を着ているぐらい目をつぶり、交際してからおしゃれな服を一緒に買えばいい」に引き下げれば少しは対象者が広がる…ような気がします。
待ちの姿勢すぎた
2つ目の要因です。
先程挙げたような狭すぎる複合条件の男性は自分から狩りにいかないと存在しないのに、待ちの姿勢でい続けたことが2つ目の敗因だと考えています。
20代の頃はマッチングアプリでほっといてもいいねがたくさんくることに気を緩ませ、自分からいいねをしにいくことなどありませんでした。
対策:今はマッチングアプリの検索機能を駆使し、希望条件に合う人に自分からアプローチしています。
[box class=”blue_box” title=”アプリでなかなか出会えない人へ
なかなかマッチングしない、好みの異性がいない…
それは今よりもっとたくさん人がいるアプリを使えば解決するかもしれません。
Pairsならマッチングアプリ最大手なので毎日新しい人がたくさん登録しています。
せっかくアプリにお金を使うなら、登録者数が多いほうが可能性が広がりますよ!
一人でも生きていけちゃう、さみしくない
最後の要因です。
これ言い出したら終わりなのですが、ぶっちゃけ一人で生きてて超楽しいし全然寂しくない~!!!
嘘です。5%ぐらい寂しいです。
5%しかさみしくないので、その5%のときに婚活パーティーなどを予約し、いざ当日になるとのこり95%の一人楽しいモードになってたりすることが多々あります…
対策:「将来老人になっても同じことが言えるのか?!」と自分を鼓舞する
さいごに
改めて自分の婚活がうまくいかない理由を振り返りましたが、やっぱり「一人を満喫しすぎ」が一番やばい気がしています。
一人で楽しいことは2人でもっと楽しい!を合言葉に、もっと幸せになれるように婚活がんばっていきます!!
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